オバマ次期大統領の大規模景気対策、省エネ対策などに大規模投資
オバマ次期大統領は、就任後に実施する大規模景気刺激策で減税と代替エネルギー推進を柱とする構想を発表しました。
景気刺激策については、すでに全米の道路や橋、教育施設の補修、ブロードバンド(高速・大容量インターネット)の普及、手元資金不足の州への政府支援などを発表しています。
以上に加えてオバマ氏は、来年度の政府予算で拡大される見通しの減税計画の「第一弾」として、勤労世帯の95%を対象に1000ドルの減税を実施する方針を明らかにしました。
代替エネルギーについては、生産を3年間で倍増。政府建物の75%以上と住宅200万棟を省エネ化し、停電予防と次世代エネルギーの分配のため、新たな配電網を設置するとしています。
また、5年以内に医療カルテを電子化し経費削減を目指すことも盛り込む予定です。
このようにみると、アメリカの景気刺激策は本当の意味での景気対策という感じがします。一方、日本の景気対策は、中身が分からないばかりか、景気対策とは言い難い定額給付金で迷走しており、国民が本当に議論してほしい実効性のある景気議論をしていません。
政治に期待するのは難しいのでしょうか・・・









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